板金塗装の修理期間について

板金塗装の修理期間
 板金塗装の修理期間は、当然ですが損傷具合や損傷場所、車種によってまちまちです。損傷が小さければ早く直りますし、損傷が大きければ修理に時間がかかります。板金修理前には必ず見積もりをしますから、その時に修理期間はどのくらいなのか板金修理工場で確認してください。

修理期間が長い理由
 損傷具合や損傷場所、車種によっては長い修理期間がかかる場合があります。損傷が大きい場合に修理期間が長くなるのは誰でも理解できるでしょう。板金修理に時間がかかるのは、作業のできない時間があるからです。例えば、パテを盛ったならば乾燥させなければ次の工程にすすむことができません。また、塗装を行った場合も乾燥時間が必要になります。基本的には、下塗り→中塗り→上塗りの順で塗装しますが、それぞれの工程で乾燥が必要なのです。ですから、ヒーターを使用して乾燥させても時間がかかってしまいます。また、修理箇所によっても修理時間が長くなることがあります。損傷具合にもよりますが、鋼板の裏側が捲れない場合は作業時間が長くなるようです。裏側から作業できないと手間がかかるようです。部品を交換する場合でも、例えばフロントフェンダーは簡単に脱着が可能ですが、リヤフェンダーは切断して取り外し、新しい部品を溶接して取り付けるため手間がかかります。また、外車や旧車などの場合部品がなかなか手に入らず時間がかかる場合もあるようです。