2014年7月アーカイブ

タイヤのトラブル-高速道路は要注意

夏休みになると増えるのが、高速道路上でのタイヤのトラブルです。

本来は、1か月に一度や2~3か月に一度の頻度で行われることが推奨されているタイヤの空気圧チェックと補充ですが、実際に空気圧チェックをこれらの頻度で行っているドライバーはごく僅かです。

多くのクルマは、最後にタイヤの空気圧チェックをしたのはいつだったかな?という程に放置されている状態です。酷い場合には2年前に車検や点検に出した時から一度もされていないという事もあります。

タイヤの空気圧が低下した状況でクルマを走らせると、普段の生活で一般道ばかりを利用する場合にはあまり問題ないのですが、夏休みなどで高速道路を長距離走ってしまうとパンクやバーストといった致命的なトラブルに繋がります。

実際、JAFの高速道路上でのロードサービスで最も多い救出症状のNo.1はタイヤのトラブルでパンクやバーストです。空気圧が低下したタイヤで高速走行を続けることで、タイヤは発熱して、損傷してパンク状態になったり、さらにタイヤが破裂するバースト状態になってしまうのです。

高速走行中のパンクやバーストは、クルマのコントロールを失うことになり、大きな事故を引き起こしかねません。

そういえば、タイヤの空気圧を点検していないなと思ったら、一度、ガソリンスタンドでチェックしましょう。

参考:ガソリンスタンドでのタイヤの空気圧のチェック方法が紹介されているサイト